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2017年4月26日 (水)

 今回はお米の話。

 4/23に種もみを播種しました。

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 播種しました、というよりしてもらっているんですね...機械に。

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 育苗箱が流れてきます。これをハウスの中に並べて、発芽するまで乾燥防止&保温のために被覆をしておきます。

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 そして今日は久しぶりにもみすり。

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 もみを落とした玄米、もちろんこれを直接食べることはできますが、中には割れていたり粒が小さかったりするものも含まれているので、ここから選別します。

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 手前の緑の物体が選別機。右の投入口にもみをすった玄米を入れると

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 回転式の網を通して、粒の大きなものだけが残るようになっています。

 もみすり作業はとにかく時間がかかります。といっても、もみをすっているよりも掃除のほうが...(苦笑)

 構造上、もみすり機も選別機もあちこちに小さなすき間があるので、虫やネズミがいる可能性も排除できません。なので、使用後は住み着かれないようにするために掃除するのはもちろんですが、使用前にも点検をかねて必ず掃除しています。いまはまだ寒い季節なので使用前の掃除は・点検30分もあればなんとかなりますが、夏にもみすりしようものなら1時間ぐらいかかってしまい...。

 しかも、いざもみすりをはじめても、もみの外れ具合を見ながら風の量やベルトのレバーなどの微調整があるので、選別機に投入できるようになるまでに数分~15分ぐらいかかります。

 米の鮮度保持を考えたら少しずつもみすりするのが一番なのですが、機械の点検や掃除の手間を考えると、どうしてもある程度まとめてやることになってしまいます。

 ちなみに使用後の掃除は短くても1時間以上かかってしまうので、今回のように夜までかかってしまったときは、床に散らかっている米だけは取り除いて、機械の掃除はまた後日、晴れて乾いた日をねらってやることにしています。

2017年4月21日 (金)

 先週末ぐらいから、ようやく鶏の産卵率が上向きになって来ました。

 ...が、ここ数日は今回の産卵減少前の1月の状態からみてようやく8~9割、という感じなのでまだまだ油断はできません。

 熊笹やレタスを食べさせたのは前に書いたとおりですが、ここ1ヶ月、自家製の米ぬか発酵飼料をえさに混ぜています。

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 材料は米ぬかと米こうじ、カシスの粉。これに水を混ぜて適度な水分にしてから稲ワラでフタをしています。稲ワラでふたをしているのはワラに付着しているであろう納豆菌が動いてくれたらいいな、と勝手に期待しているからです。

 これ、たまごが足らなかった先月からずうっと仕込み続けているのですが、気温が低い時期はなかなか発酵しなくて(いちおう電気アンカを一緒にセットはしているのですが)、1週間してようやく出来上がる状態(これではえさを作るサイクルに間に合わない)だったのが、最近になってようやく数日で熱が出るようになり、しかも最初のころよりもはるかに果物のような甘い香りが出るようになってきました。やはり気温も重要なようで。

 あと、産卵が上向きになってきているところで鶏を騒がせたくはなかったのですが、日ざしが強くなってきたので天井に白い寒冷紗をかけました。

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 天井にかけた瞬間は鶏が騒いでしまっていたので、明日以降の産卵に不安はあります。が、いくら北海道といえどもハウス鶏舎だと、透明なビニールのままでは春以降に日ざしが強くなってくると過度な光や温度上昇でストレスがかかってしまうので、夏の間はどうにか遮光&遮熱する必要があります。

 昔は黒い寒冷紗をかけていました。黒だと光は抑えられて落ち着いた感じにはなるのですが、意外と真夏に熱がこもりやすいので昨年から白に切り替えました。でも、通常市販されている規格もの(幅2メートルもしくは6メートル)の寒冷紗はうちのハウスに合わないので、小さく切った寒冷紗をとびとびに張っていました(下の写真は昨年のもの)。

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 さすがにこれではつけはずしが面倒なので、ちょっと割高なのですが今回1枚モノの特注品を作ってもらいました。

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 外は快晴だったのですが鶏小屋の中はちょっと薄暗い感じで落ち着いているように思います。このまま産卵もよくなればいいなと。

 なにもこんなことしなくても、年中かけっぱなしにできる表面が白色のビニール(POフィルム)を天井につければいいじゃない、という向きもあり、実際それを使っている知り合いもいます。しかし、年中白にしてしまうと冬の雪落ちがあまりよくなく、除雪が大変だったので冬の白天井はもうやめる...とか、ハウス倒壊を避けるために冬前に外したりとかいうのを複数の知り合いから聞いたため、重量のあるPOフィルムをつけはずしするぐらいなら、うちはしばらくこれでやってみようと思っています。寒冷紗は軽くて扱いやすいのが助かります。

 そして、今日はどうにか米の育苗ハウスの準備が間に合いました。

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 今年は雪どけがゆっくりだった上に雨の日が多く、周囲の水がひかず、整地のためのトラクターも入れられない状況でどうしようか...と思ったのですが、今日どうにか起こせたので褄面を取り付けました。穏やかだった午前中から一転、午後は風が強くてハウスの取り付け作業には酷な状況だったのですが、ギリギリ夜前には間に合いました。明日は雨や雪で寒くなるようなので、お米の種まきは明後日にしようと予定しています。

2017年4月13日 (木)

 相変わらずのたまご不足でご迷惑をおかけしています。

 そんな中、数日前に近くのレタス農家から鶏にどうぞとハネレタスを大量にいただいたので早速おやつに。

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 おとなたちはすぐに寄りつくのですが

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 初めてレタスを目の当たりにしたヒナたちはおそるおそる近づいて

 「誰か先に試してくれないかなぁ~」

 という感じでしょうか。

 野菜の育苗は順調...といいたいところなのですが、苗荒らしが出現。若葉をちぎられまくり、これはネズミの仕業だろうと、例によってネズミカゴにごま油つきインスタントラーメンを仕掛けたら...

 見事に御用。一昨日、昨日と2日連続。

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 そして今日はまた雪。午後は一時地吹雪も。

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 すぐになくなりそうだけど、まだこれじゃあ畑に入れない...

2017年4月 9日 (日)

 この1週間であっという間に雪がなくなりました。

 4月3日の朝。

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 そして今朝。

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 しかし畑に入るにはまだ足元が悪すぎます。

2017年4月 3日 (月)

 相変わらず産卵率が低迷し、たまご不足でご迷惑をおかけしております。

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 こうなったらできることはやってみよう....とエサの配合を若干変えてみたりするなどしていますが、今日は雪の下からでてきたこれを鶏にあげることにしました。

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 熊笹の葉。

 冬の間はどうしても緑が不足するので、これを鶏小屋にもっていくと

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 あっという間に集まってきて、やがて完食。これが少しでも身体にきくといいのですが。

 一方、お米づくりの準備もはじまっています。

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 4月1日から種もみを水に浸しています。泡が出ているのは金魚鉢用の石を入れて空気を送っているからです。

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