2018年4月20日 (金)

 いよいよ水稲の種まきです。

 が、その前に準備がいろいろありまして...

 まずは苗箱を置く場所を平らにならします。トラクターで起こした後

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 この道具で仕上げていきます

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 要するにトンボってやつですね。

 そして根切りマットを敷きます。緑の線が入っている黒い網です。

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 なんとなく緑の線が見えますよね?

 苗箱をはがすときに土があまりくっつかないのが便利なのと、根が長いままだと機械植えするのに不便なのです。 

 これで一旦育苗ハウスはおいといて、こんどは播種機の準備。

 種もみと土を播種機に投入して

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 あとはひたすら機械にまいてもらいます。ただし、土の補充はセルフサービスとなっております。

 苗箱を育苗ハウスへ移動し

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 並べて水をやったあとで、シルバーポリトウという銀色のフィルムをかぶせます。

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 発芽までの乾燥防止や保温をかねています。

 最後に夜間の保温用ビニールをかぶせて終了。

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 うちはわずか2反弱の水田なので、ここまで半日で終わってしまいますが、何町、いや何十町もやっている大規模米農家さんはこれどころの騒ぎではすみません。頭が下がります。

2018年4月 7日 (土)

 明け方雪が降って一面真っ白に。

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 そんな朝、空港へ女の子、もといヒナを迎えに行ってきました。

 待ち合わせ場所は新千歳空港の貨物ターミナル。

 でも、簡単に現場には行けないのです。

 貨物ターミナルの出入り口で免許証を見せろだの入場記録を書いてくださいだのとやりとりののち、構内に入れてもらえました。

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 許可証と構内での入構届を渡されました。これらは出口で返却します。

 今回のヒナは「ネラ」という種類で、飼うのは8年ぶりくらいになります。黒い毛の鶏ですが、たまごの色は「ボリスブラウン」と同じ茶褐色です。

 この孵化場(群馬)からヒナを仕入れるときは空港止めになるので、事前にどの飛行機で到着するか連絡があり、それに合わせて迎えに行きました。当日の到着がどうなるかわからないので早めに来ておいたのですが、待つこと数十分。段ボール箱が渡されました。あとはまっすぐ帰宅。

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 これが初生ヒナ用の段ボールです。うまくできているものです。

 段ボールのフタをめくりました。空を飛んで長旅してきたけど、元気にしているかな?

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 あとは育すう箱に入れていきます。

 最初のエサは玄米です。うちでは生後3日目までは玄米にしていて、4日目からヒナ用のエサに切り替えています。

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 この子たちが産卵を始めるのはたぶん9月末か10月ぐらいになると思います。折を見て様子はまたアップします。

2018年4月 2日 (月)

 野菜苗がそれぞれ大きく育ってきています。

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 ということで、まずはキャベツとレタスの苗を畑に下ろすことに。

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 一昨日、風の弱い朝を狙って天井にビニールをかけました。 このハウスの中に植えていきます。

 キャベツの苗です。

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 レタス類も。

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 レタスは5月後半くらいから、キャベツは6月下旬くらいから出荷予定です。

2018年3月12日 (月)

 先日、2月生まれのヒナを育すう箱から外の鶏舎へ引っ越しました。

 大きくなるにつれ、エサ箱の数を増やしていくのですが...

 とりあえず5箱用意しています。それぞれにヒナが均等配分されれば言うことなしです。が、しかし...

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 最初にエサを入れたふたつのエサ箱に集中してしまい...

 3番目と4番目にえさを入れた箱は...

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 4番目(写真手前)になるとまばら。さらに

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 最後の箱にはたった4羽...

 あとから入れた箱に来れば、思いのまま食べられるんですけどねぇ~

 それだけおなかをすかせていた、ということなんでしょう。

 見方を変えれば、空腹すぎるからとにかく最初の箱に密集するのでは、とも言えるのでしょうが、しかしエサ箱に前日の残りがあるようだと食いつきが悪くなるので、それなりに食べてもらおうと思えば、エサの時間のちょっと前くらいに空っぽになるくらいが丁度いいのかもしれません。でも、そのあたりの加減がなかなか難しいところです。

 でも、前日のエサの残りが多いなぁ、と思った朝でも、やっぱり最初のエサ箱に集中する傾向はあるんですよね...。ヒナのうちは。

2018年3月 2日 (金)

 北海道内が大雪で荒れる、という予報が出ていたので、それなりに身構えていたのですが、うちは昨日・今日で大体40センチぐらい降りました。

 昨日は東京で降るような重たく湿った雪がどっさり降って、一転今日は猛烈な地吹雪で、防風林で囲まれた母屋周りから一歩外に出ると本当に何も見えない状態が夕方前まで続いていました。

 この冬は積雪が少ないなぁと思ってはいたのですが、結局帳尻が合うようにできているんですよね...それでも平年の8割ぐらいという感じですが、雪の捨て場に困り果てています。

 こちらの山は

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 海上コンテナをはるかにしのぐ高さになっていて、トラクターのローダー(前についているショベル部分)で積むには限界の高さです。 

 奥の山は見ずらいですが

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 2階建ての納屋の1階の天井(というか2階の床)は突き抜けています。

 さらにこちらは

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 奥の鶏小屋が隠れつつあります。

 敷地内にここ数年で保管庫をふたつ増やしてしまったので、雪捨て場に困ることはある程度予想していたのですが、こうなってみると、昔あったように、ひと晩で背丈を超えるような地吹雪が来てしまったらどうなるか、悩みどころではあります。 

 今回に関しては、あさって雨が降るとかいっているようですし、さすがにこれ以上の高さの山にはならないと思うのですが、3月10日頃までは積雪がいきなり増えることがありえる土地柄なので、今後油断はなりません。

2018年3月 1日 (木)

 先日、雪の下大根を掘り出しました。

 昨秋の収穫後畑に埋めて、その上に雪が積もれば大根が凍らずに越冬できる、という算段でやっていることなのです...

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 ...が、ある程度予想していたこととはいえ、かなり面倒なことになってしまっていました。

 というのも、クリスマスのころに雨が降って雪が消え去ってしまい、直後のしばれで土の表面がガチガチに凍ってしまっていたのです。

 もちろん、大根を凍らせてはいけないので、ある程度表面が凍ることも予想して大根を深めに埋めてはいるのですが、問題はどうやって掘り出すか...。 

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 除雪機で雪をどかしたまではよかったのですが、その後ユンボで土を削ろうとしたもののまったく歯が立たず、結局...。

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 ツルハシで土を割ってから、スコップで土を掘り起こす、というかなり原始的な方法で掘り出す羽目に...。

 ちなみに表面は

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 10センチ以上凍っていました。そりゃあユンボでも無理だわ。

 腕を伸ばすなどして、やっとの思いで大根を掘り出し

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 とりあえず、半月分くらい出しておきました。

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 大根自体は問題ありませんでした。食べてみましたが、みずみずしく甘い大根です。

 1週間後ぐらいに第二弾を掘り出します。予定では4月の前半くらいまで出荷するつもりです。 

2017年11月25日 (土)

 この1週間はまさに命拾い。

 11/20の朝。

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 真冬ならいざ知らず、11月中旬だというのにいきなり氷点下17℃を超えてしまい...。11月中旬で17℃は記憶にないなぁ...。

 で、まだ畑にはキャベツと白菜が残っていたのですが、

 それまで積雪ゼロだった畑に前日(11/19)から雪が積もり始め

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 気がついたら午前中だけで20センチ近く積もってしまいました。

 今週はキャベツと白菜を冬囲いするつもりだったのですが、まず根雪にはならんだろうとは思ったものの、時節柄とけてもまたすぐ雪降るかもしれないし、仕事のタイミングが難しくなったなぁ~と、頭を抱えてしまったのでした。

 ...が、これがまさかの命拾いの雪だったとは。

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 恐る恐る掘り出してみると

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 葉っぱがしばれていない!!!

 トンネルの下に隠れているキャベツと白菜、雪の布団に包まれて命拾いしたのでした。雪がないままに氷点下17℃にあたっていたら、確実にダメになっているところでした。

 そして予想通り、根雪にはならず、週半ばの雨で雪は完全にとけきってしまいました。

 露出してしまったからにはもうやるしかないので、昨日・今日で冬囲い完了。

 キャベツは大不作でしたが、「坊主」ではなかったので、今年こそはと2度目の挑戦をしています。

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 雪の下キャベツ。初めての挑戦(一昨年)は雪がなさすぎて大変な思いをしたので、あとはほどほどに雪が積もることを祈るのみです。

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